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実は私、展示会運営は「ド素人」でした(笑)
少しだけ私の話をさせてください。私、展示会ってなんだか「お祭り」みたいで大好きなんです。あの熱気、ワクワクしますよね!
その勢いで、社内の展示会プロジェクトに「私、やります!」と自ら手を挙げたんです。 やる気だけは満々でした。
でも、いざプロジェクトが始まってみると……
「……え? 結局、最初に何からすれば良いの?」
呆然としました(笑)。
施工会社への発注、チラシの準備、当日のスタッフ配置…。「やること」が多すぎて、何から手をつければ正解なのか全くわからなかったんです。
私は自ら志願しましたが、このコラムを読んでいる方の中には「突然担当に指名されて困っている」という方も多いのではないでしょうか?
きっかけは違っても、「初めてで、何から手を付けるのが正解かわからない」という不安な気持ちは、きっと同じはずです。
そこで今回は、私が冷や汗をかきながら学んだ「展示会成功のロードマップ」をシェアします!
STEP1 | 展示会の目的(KGI/KPI)設定
いきなり「ブースのデザイン」から考えていませんか?ストップです! それは失敗の元になります。
最初に決めるべきは、展示会に出展する「KGI(最終ゴール)」と「KPI(中間目標)」です。
- 名刺を「何枚」集めるのか?
- そのうち「何件」の有効商談(アポイント)が欲しいのか?
- ターゲットは「既存客」への新製品案内か、「新規顧客」の開拓か?
このような具体的な数値目標がないと、当日どんなにブースに人が集まっても「で、これって費用対効果として成功なんだっけ?」と、社内での評価が曖昧になってしまいます。
STEP2 | 業者選びと制作進行
方針が決まったら、いよいよ制作会社への発注です。ここで初心者が陥りやすい最大の罠が、「バラバラ発注」です。
- ブース装飾は、A社(施工会社)へ
- チラシ印刷は、B社(印刷会社)へ
- 集客動画は、C社(映像会社)へ
- ノベルティは、D社(グッズ会社)へ
各社とのやり取りだけで担当者の時間は大きく奪われます。
何より、各ツール間でデザインのトーン&マナーがバラバラになり、「何が強みの会社か一目で伝わらないブース」が爆誕してしまいます。プロの視点から言えば、統一感のないブースは来場者の滞在時間を著しく低下させる原因になります。
STEP3 | 運営体制の構築
綺麗なブースができても、スタッフが奥でスマホをいじっていたり、身内同士で雑談していたりしたら台無しです。当日の運営で重要なのは、「役割分担」と「トークスクリプトの準備」です。
- 誰が通路に立って「呼び込み」をする?
- 誰がブース内で「詳しい製品説明」をする?
- 足を止めてくれた方に、最初の1フレーズで何と声をかける?
STEP4 | 展示会後の迅速なフォロー
展示会は「終わってからが本番」です。ここが一番重要と言っても過言ではありません。
展示会で名刺交換をしたお客様の記憶は、3日で薄れていきます。
だからこそ、「お礼メールの配信」や「インサイドセールスからの架電」はスピード勝負になります。
しかし、展示会翌日は溜まった通常業務で手一杯になりがちです。せっかく獲得した数百枚の名刺が机の中で眠ってしまうことほど、もったいないことはありません。
「そうは言っても、具体的にどう動けばいいの?」
シーズンでは貴社の営業チームに代わってサポートすることが可能です!
「名刺を集める」だけでなく、「商談につなげる」ところまで伴走できるのが私たちの強みです。
もし「社内の人間だけでは人手が足りない」「呼び込みが苦手」という場合は、
まずはお気軽にお問い合わせください!
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まとめ | 正しい手順とパートナー選びで展示会を成功させよう
初めての展示会担当は、プレッシャーも大きく不安だらけだと思います。しかし、正しい「手順」を理解し、「頼れるパートナー」を見つけることができれば、必ず成功に導くことができます。
私自身、最初の担当時は手探りでしたが、この準備リストを活用し、プロの力を適切に借りることで余裕を持って進められるようになりました。
ぜひ、このノウハウが詰まった資料を活用して、貴社の展示会プロジェクトを大成功させてください!
